月を待ちわびて・・ -カツノブログ-

アクセスカウンタ

zoom RSS 小惑星は “小学生”

<<   作成日時 : 2007/07/25 20:27   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

先月末から、すっかり梅雨の空模様で、しばらく月を見ることができずにいて、陰暦六月「水無月」に入ってからの方が梅雨らしい気候が続いていました。例年なら、梅雨が明けて日照りが続くようになり、水不足が心配な時期になるわけで、「水無月」の語源もそのあたりから来ているのだと思います。

昨晩、久し振りに逢った「月」は、上弦も過ぎて、“ふっくら顔”。新月から2週間経ち、もうすぐ満月。
今宵、南の空では、月と木星(明るさマイナス2等星)が、接近して輝いています。

画像


この木星と火星の間には、小惑星帯(しょうわくせいたい、asteroid belt)と呼ばれる、星のかけらのような小惑星が集中する領域があります。

一般的な理論では、惑星は、太陽の周りを周回する微小な物体が衝突を繰り返し、太陽に近い軌道では、岩の多い惑星(地球型惑星)となり、遠い軌道においては、巨大なガス惑星(木星型惑星)となったとされます。

しかし、小惑星帯と呼ばれるこの領域では、木星の強い重力が作用し、原始惑星や微惑星の軌道が乱され、惑星となるのを阻まれて、単一の惑星を形成することができなかったということです。そのことから、原始太陽系の姿が想像できるということになりますね。人間でいえば、成人になれず、小学生のまま・・・という感じでしょうか?

その小惑星帯から、木星との重力の相互作用により、弾き飛ばされ、独自の軌道を持つ「地球近傍小惑星」(他の起源説有り)のひとつ、「アポフィス」 が、2029年に地球に大接近し、2036年には衝突するのではないか、という予測が取り沙汰されています。その確率は、米国人が自動車事故に遭う危険性と同率だと推測されているようです。

もし、2036年に衝突するとなると太平洋に落下して来るとのことですから、巨大津波が発生し、日本は、ひとたまりもありません。地上のあちこちで、国同士、民族間、で衝突が起きているのですが、小惑星衝突が本当に起こるなら、そんなことしている暇はありませんよ。

いやいや、小惑星がやって来なくても、そんなことしている場合じゃ無いと思いますが・・・


テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
小惑星は “小学生” 月を待ちわびて・・ -カツノブログ-/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる