月を待ちわびて・・ -カツノブログ-

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zoom RSS センス・オブ・ワンダー

<<   作成日時 : 2007/05/28 22:44   >>

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昨日は、アメリカの海洋生物学者レイチェル・L・カーソン女史の生誕100周年でした。
アメリカ合衆国政府の仕事を辞し、農薬禍のデータを全米から集め、これを徹底分析して、その研究調査のプロセスをまとめたのが、『沈黙の春』(Silent Spring)です。
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出版されたのは1962年。農薬による害虫駆除が、生態系を壊し、“もの皆萌え出ずる春”のはずが、そうでは無くなってしまう・・・と警告をすでに発していました。特に、化学物質が癌を誘発し、母親の胎内の子に、胎盤を突きぬけ影響することが考えられるという研究者の警告を紹介していますが、その点では、現代の小児ぜんそく、アトピー性皮膚炎、花粉症、食物アレルギーやシックハウス症候群、化学物質過敏症などが、親世代には少なく、子供たちに多発していることで、証明されていると思います。

こうした「食物連鎖」や「生物濃縮」は、科学技術の発展や、化学偏重の経済活動によって進行し続けています。排気ガス、食品添加物、揮発性有機化合物、径皮毒、等々、私たちの周りは、見えない危険にあふれています。

彼女の死後に出版された『センス・オブ・ワンダー』を、まだ読んではいないのですが、“センス・オブ・ワンダー”とは、女史自身の言葉によると「神秘さや不思議さに目を見はる感性」のことをいうのだそうです。

自然の摂理や宇宙の真理がもたらす、人智が及ばない領域が存在することを認識することを、現代人は忘れてしまっているようです。科学で証明できないことのほうがはるかに大きいことを思い知るべきだと思います。

たとえば、「新月伐採」ということから、単純に経済効率や環境と健康を論じるだけではなく、天体の引力や運行、宇宙線や揺らぎなどの複雑な影響が地球に及んでいることに思いを馳せ、森羅万象に対し、真摯で謙虚な姿勢で好奇心あふれた感性を持ち続けて行きたいと思います。


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