月を待ちわびて・・ -カツノブログ-

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zoom RSS 夏は来(こ)ぬ・・・

<<   作成日時 : 2007/04/17 20:11   >>

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先週末は、気温が20℃を超えたのに、陰暦の弥生三月になった今日は、“春雨”とは言えないような、寒い雨の一日でした。
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先月の終わりには、ツバメが軒先をかすめたり、ヤブ蚊を手打ちにしたりして、“夏”の足音が聞こえてきた・・・と思ったのですが、すっかり花を散らして、若葉色のスプリング・コートを着た葉桜が、あわててレイン・コートに着替えた感じです。

雨の夜ですから、月を観ることができませんが、月相は“朔”で、新月ですので、月と太陽が同じ方向にあるため、地球からは月を見ることはできません。“下弦”から“朔”にかけては、月の出は、深夜から未明の頃になるので、細くなった月を、多くの人は眠っていて観ることがありません。

「闇夜」とは、月明かりの無い真っ暗な夜のことを言いますが、陰暦のひと月の最終週・第4クォーター、つまり“下弦”から“新月”に至る時期の、月の出る時刻が深夜以降になる頃を指すのではないかと思っています。人々がまだ寝ずに居る時間には、月が見えない夜のことを言うのだと・・・

だから“新月伐採”は、「闇夜」の頃に行うのだということですね。

「夏は来(き)ぬ」ならぬ 「冬来たりなば・・・」の気温が続く、この2・3日なのですが、このブログの前々回の記事に書いたように、「木の根開く」のは、木が地中から水を揚げているからなので、本来なら、木を伐採する時期では無い訳で、“伐り旬”ではありません。

“伐り旬”を守り、さらに“下弦期伐採”をすれば、良質の木材が得られる可能性が高いはずです。あとは、木理を視て“適材適所”に使っていけば、“木立て(きだて)”の良い住宅になるでしょう。

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