月を待ちわびて・・ -カツノブログ-

アクセスカウンタ

zoom RSS 謹賀新年??

<<   作成日時 : 2007/02/18 23:27   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

あけまして、おめでとうございます。
本日は、旧暦の一月一日、睦月の新月の日、朔日。
旧正月といわれ、中国では、春節ですね。

さて、今年は西暦では2007年ですが、陰暦で言うと年号は第何年になるのでしょうね。
各地域、各時代で、様々な暦が使われて来たわけですが、
グローバルな時代には、“グローバル・スタンダード”が必要となって、
“暦”において、年号は,ローマ時代の「グレゴリオ暦」が標準になってますね。
これは、ローマン・カトリックの権威と、その伝播が元になっているからでしょう。

世界標準は、例えば、「時刻」は、グリニッジ天文台での天体観測を元に決められる時刻(Greenwich Mean Time =GMT)がある。昔は世界標準時刻として普及していましたが、現在では原子時計によって決定されるUTC(協定世界時)が使われています。

「度量衡」では“メートル法”が使われますね。尺度では“メートル Meters”、質量では“グラム Grams”です。
“尺”は、肘から手のひらまでの長さ、“フィート Feet”は、足 Foot の長さ、といった具合に、人体の部位の寸法を基準にしていますが、“メートル Meters”は北極から赤道までの距離の一千万分の一が元になっています。

さて、「言語」においては、国際共通語を標榜して作られた“エスペラント語”がありますが、国際的な場では、“英語(米語)”が標準語になっています。人口でいえば、中国語が世界で最も話されている言語なのでしょうが、共通語として使われているのが米語なのは、経済的覇権を目的とするアメリカの文化戦略が功を奏した結果だと思っています。

しかし、物事の世界標準化が進むと、逆に地域や民族の固有性を取り戻そうという動きが強くなってくるのも常ですし、使いやすさにおいては、地域の基準の方が適していたりします。
日本でも、ものづくりの現場では“尺貫法”が有用ですし、“十進法”が合理的ですが、フィート Feet のように、“十二進法”も通用しています。

言語においても、方言や訛りに見直され、地域の一体感を高める手段に使われたりします。
暦についても“太陽暦”と“陰暦”をうまく使って、暮らしに活かして行けると良いですね。
“ダブル・スタンダード”の考え方も必要だと思います。


画像

写真は、18日に中国の春節(旧正月)に合わせて長崎市で始まった、約1万5000個の極彩色のランタン(中国ちょうちん)が街を彩る「2007長崎ランタンフェスティバル」

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
謹賀新年?? 月を待ちわびて・・ -カツノブログ-/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる